2010年12月05日

家畜商免許。

今回、家畜商免許を、取りました。
特に、ペットミニブタの飼育に必要な資格では、ありませんが、2日間講習をすることで、いわゆるメジャーな家畜である牛、馬、豚などの習性や、実物を見ての研修ができるので、参加しました。

実際の養豚現場など、見てくることで、ペットミニブタの飼育の参考になると思ってのことです。

最近は、畜舎内に部外者は、ほとんど入れないので、中に入って、研修を受けると、参考になることが、見えてきます。

動物取り扱い業は、環境省ですが、家畜商は、農林水産省なので、研修の内容が、違います。
あくまで、家畜としての、豚さんの研修ですので、違った見方ができ、勉強になりました。
ニックネーム りぼん。パパ at 18:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 養豚のこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

豚のPちゃんと32人の小学生(TV版)

neko0406さんからの転載です。
2008年04月17日


平成2年〜4年にかけて、大阪北部の小学校で、豚の飼育を通して 教育を考え、命を見なおそうとした実践が展開され、話題となった 。教育の現場で「命」をどのように教えることができるのか、経験さ せることができるか―。


命の授業900日 豚のPちゃんと32人の小学生@




命の授業900日 豚のPちゃんと32人の小学生A



命の授業900日 豚のPちゃんと32人の小学生B



ニックネーム りぼん。パパ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 養豚のこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

養豚の姿。

豚の生産


 豚は、生まれてから1ヶ月程で離乳し、体重が約50kgほどになったころから普通の飼料に替え、体重が約110kgになるまで肥育農家が育て、出荷します。
 また、母豚は1度に10頭ほどの子豚を産み、年間に2回ほど出産します。

※ 豚のライフサイクル

buta_lifecycle.gif

豚肉


 豚肉の主な部位は、7つの部位に分けられます。
 部位別の肉質の違いは牛肉ほどありません。全体的に均一で、どの部位でも家庭でおいしく料理できます。
 また、豚1頭(約110kg)から取れる食肉部位(精肉部分)は、約50kgと体重の半分程度になります。

nikubui_buta.gif


○各部位の説明
@かた 運動する部位なので赤身の多い部分です。煮込料理に適している部位です。
Aかたロース ロース特有の肉のきめ細かさに加え、豚肉特有のコクがあります。ソテーや焼き肉などに利用されます。
Bロース 肉のきめは細かく、柔らかい部位です。トンカツやポークソテーのような料理に適した部位です。
Cヒレ 標準的な豚から、1kgしか取れない貴重な部位です。トンカツに使用される代表的な部位です。
Dばら 肉質は柔らかく、脂肪と筋肉が層をなしているのがよい部位です。代表的な料理は、「角煮」や「焼き豚」などの煮込み料理や、薄切りにして炒め物などに使用するのに適しています。
Eもも 赤身の代表的な部位です。どんな豚肉料理にも使える部位です。
Fそともも 赤身肉で味はあっさりしています。ももと同様、幅広い料理に使用できます。

豚枝肉の格付

 等級は、枝肉の重量、外観、肉質、脂肪色の基準に照らして、「極上」、「上」、「中」、「並」、「等外」の5等級に格付けされます。
−参考−  東京食肉市場における格付別取扱数量(豚枝肉/平成19年)
格付 格付頭数(頭) 比率(%)
極上    357 0.2
上    80,392 34.3
中    98,262 42.0
並    34,453 14.7
等外   20,695 8.8
小計   234,159 100.0

※詳しくは、(社)日本食肉格付協会のホームページに記載されています。
→(社)日本食肉格付協会のホームページへ
http://kakuduke.lin.go.jp/

豚の内臓部位図

buta_naizoubui.gif



1. カシラニク  頭
2. ミミ     耳
3. タン     舌
4. ブレンズ   脳
5. ノドスジ   食道
6. フエガラミ  気管
7. ハツ     心臓
8. レバー    肝臓
9. フワ     肺
10. タチギモ   脾臓
11. ハラミ    横隔膜
12. ハラアブラ  胃周辺脂
13. ガツ     胃
14. マメ     腎臓
15.ヒモ     小腸
16.モウチョウ  盲腸
17. ダイチョウ  大腸
18. テッポウ   直腸
19. コブクロ   子宮
20. チチカブ   乳房
21. テール    尾
22. トンソク   足


(2)原皮(げんぴ)について


牛や豚をと畜解体した際に、食肉の副産物として原皮が生まれます。食肉市場内では、専門の業者が塩をまぶして腐敗しにくい処理を施し、原皮にする作業を行っています。
 そこから国内の製革業者に販売したり、外国に輸出したりしています

 参考 - 革ができるまで
 原皮から革製品にするには、何十もの工程が必要で、完成までに数週間から数ヶ月かかるものもあります。
 革製品ができるまでの主な工程は、下図のとおりです

kawa_kouteizu.gif

※革製品の作成の仕方や皮に関する疑問などの情報は、東京都立皮革技術センターのHPに記載されています。
→ 東京都立皮革技術センターのホームページへ

http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/


豚枝肉ができるまで



-枝肉ができるまで-
(と畜解体作業工程)
工程1
生体受付

ガス麻酔

胸割り、放血

工程2
足、舌、頭処理

腱出し、尻、首周り皮むき

工程3
肛門切開、尾切除

内蔵摘出

工程4
皮むき工程

工程5
背割り

工程6
整形,枝肉洗浄

最終検査




東京都中央卸売市場食肉市場HPより、転載。

ニックネーム りぼん。パパ at 11:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 養豚のこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする