2010年07月02日

接種農場の作業も支援

接種農場の作業も支援
   日本農業新聞  7月2日

 宮崎県は1日、口蹄疫問題で、ワクチン接種地域を中心にした移動・搬出制限を解除するために進めているふん尿の処理について、発生農場だけでなくワクチン接種農場での作業も補助することを明らかにした。
 支援隊は、失業した農場関係者ら100人で構成。民間の会社から8月末まで派遣し、人件費は県が負担する。

 ふん尿からウイルスが飛ぶのを防ぐ密封作業をめぐっては、自衛隊や自治体職員らが発生農場の作業を手伝うとされていたが、ワクチン接種農場の具体的な支援策は示されていなかった。
 同県は、支援隊を含む500人態勢で、発生農場とワクチン接種農場の作業を支援し、7月16日までにふん尿の処理を終えたい考え。支援隊はふん尿の密閉だけでなく、必要なら、堆肥化する作業まで手伝う。


ニックネーム りぼん。パパ at 18:25| Comment(2) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
現地の方たちの戦いは続くのですね。
まだまだ。
当事者の方々にとって非常事態解除は、ひとつの経過段階でしかないのかもしれませんね。。。
このまま各地発生が見られず、徐々に流通が始まって、
傷心の皆さんの前に早く子豚・子牛が産まれたらいいなと思います。

甘いかな・・
でも甘い事を考えたいです。

Posted by ぐうていもく at 2010年07月02日 19:56
ぐうていもくさんへ>>>

今回の非常事態宣言解除、移動制限解除、搬出制限解除のいづれも、政治的意味合いが、強いと思っています。
畜産業以外で、観光、運輸など、口蹄疫問題で、収入が減った宮崎県内業者からすれば、法律が許す限り制限は、一刻も早く解除してほしいのでしょうね。
知事サイドも、移動制限、搬出制限の解除のように、法律に明記されていない制限は、長く命令する訳には、いかないのでしょうね。

ただ、残念ながらウイルスの拡散は、政治や法律では、コントロール出来ません。

また、牛の場合、繁殖農家と肥育農家と分かれているのが現状です。

つまり、自分のところで産まれた子牛を、育てて出荷するのでは、ないのです。特に、和牛は、手間が掛かるので、分離されているようです。

また、良い遺伝子を持った精子は、各県で、保管され、県外には、持ち出し厳禁ですし。。

とても難しい問題ですよね。

ウイルスは、眼にみえませんし、、、、
Posted by りぼん。パパ at 2010年07月02日 23:09
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