2010年05月24日

最近、知ったこと。

ミニブタには、尿道結石が多い、オス、メス共だ。ただ、メスは、まだ、良いが、オスは、おしっこが出なくなると、おしっこが、腎臓に溜まり、腎不全で、死亡する。
今までは、陰茎をカテーテルを通して、おしっこをパイプで、出したり、尿道を切開して、ピンセットで、石を丁寧に取って、洗浄して、縫合と言う手術が多かったが、手術時間も長く、最終的には、死亡する例が、後をたたない。

そこで、オスの特徴である陰茎部分を無視して、肛門の真下に、尿道の出口を開け、縫合して、不要な皮膚は、腐って自然落下して終わりと言う手術法ですと、手術時間は、慣れれば、10分程度なので、生存率も高く、お勧めのようです。

ニューキロン系の抗生物質を投与し、おしっこの臭いがきつくなったら、匂わないように、コントロールしながら、塩化アンモニウムのえさ(牛用で、カウストン)などを、ミニブタフードに混ぜてやり、PHをコントロールしながら、結石を溶かしたり、少なくする方法もあるようだ。

いづれも、九州のミニブタ専門獣医さんからの又聞きだが。。。

うーん。陰茎カテーテルは、陰茎の形状からして、無理がある。詰まっている部分は、流したり、溶かしたり、洗浄する必要はあろうが、腎臓から、メスのように、おしっこを垂れ流すのも、命を救うには、良いのかも。。。
一応、自分の膀胱も使うので、今までどおりおしっこできるが、メスと同様に、おしりの方から、おしっこをだす。

雄豚の生殖器図.jpg
ニックネーム りぼん。パパ at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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