2010年05月17日

口蹄(こうてい)疫被害 ゴルフ・横峯 さくら選手賞金寄付

宮崎・口蹄(こうてい)疫被害 ゴルフ・横峯 さくら選手、川南町訪れ大会賞金寄付

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プロゴルファーの横峯 さくら選手(24)が17日、口蹄(こうてい)疫被害が広がる宮崎県を訪れ、大会の獲得賞金を寄付した。
16日、福岡県で開かれた女子ゴルフ「フンドーキンレディース」で横峯選手が初優勝を果たした。
横峯選手は優勝後のインタビューで「しっかり優勝目指して頑張りたいなっていう気持ちで、負けないようにプレーしようっていうことを心がけて、プレーしました」と語った。
また、宮崎県で感染が広がっている家畜の伝染病「口蹄疫」の被害について語り、募金を呼びかけた。
横峯選手は「言ってもいいかなという感じだったんですけど、言っちゃいました。本当にわたしが優勝したことによって、口蹄疫という問題を全国の皆さんに知っていただけたらうれしいなと思って」と語った。
横峯選手は、優勝賞金1,440万円の中から、口蹄疫に対する寄付を行うという。
そして17日、先週の大会で獲得した賞金1,200万円も川南町に全額寄付した。
横峯選手は鹿児島県出身で、現在は宮崎県内に住んでいて、以前から自身のブログで口蹄疫被害の広がる宮崎県の窮状を訴えてきた。
横峯選手はブログに「宮崎県の畜産・酪農家の方たちの深刻な問題になっている口蹄疫災害を皆さんに広く知っていただき、ご理解ありがとうございます」とつづっている。
さらに、フンドーキンレディースを前に、「あしたからの試合は優勝目指して挑みます。少しでも多く稼いで、口蹄疫災害の方たちに寄付できればと思っています」と、大会への抱負を語っていた。
横峯選手は17日、「今、ちょうど川南町に来ていて、今から渡す感じなんです。頑張ろうと思ったら結構空回りするタイプなので、やっぱり自分のペースで頑張ろうという感じで。そのことを言ったことによって、別にプレッシャーにも感じなくて、いい緊張感の中でプレーできたかなと思います」と語った。
16日の優勝後、急きょ開かれたチャリティーサイン会でも多くの人が集まり、およそ8万円の募金が集まったという。
横峯選手は「(畜産家の)皆さんの笑顔が戻れる日まで、わたしは募金を続けたいと思う。一緒にという言い方は変化もしれないが、頑張っていけたらいいかなと思います」と語った。
(05/17 17:45

ニックネーム りぼん。パパ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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