2009年08月11日

蝿のこと

都会でみる家蝿とそっくりだが、口の形状が違う蝿が、牛を飼っている場所には、多いようです。

これは、豚にも、気をつけなければなりません。

また、刺さない蝿も、豚の粘液を栄養とするため、鼻、目の周りなどに、たかります。めやにや、よだれが、はえの栄養でもあり、伝染病媒介の元でもあります。

はえの駆除も、やはり、夏場は、必要でしょう。

はえは、種類がとても多いので、
いえばえ、さしばえ、きんばえ、あたりを監視するのが良いと思われます。


種名:サシバエStomoxys calcitrans (L.)

科名:イエバエ科Muscidae

サシバエ1.jpg

サシバエ(英名:Stable fly)の成虫の大きさは、イエバエの成虫とほぼ同じですが、口器によって簡単に識別することができます。

サシバエ1.jpg

サシバエは頑丈で黒い口吻を持ち、皮膚を刺して血液を吸収します。雄も雌も吸血性です。

サシバエ3.gif

サシバエは、畜産施設の中またはその周辺において、かなり生息数の多い唯一の刺咬性かつ吸血性のハエです。


特徴的な口器の他に、サシバエはイエバエよりも腹部の幅が広く、腹部の背面には暗色斑点の市松模様があります。


翅の第4縦脈(M1+2)は、イエバエの翅の第4縦脈と比べると前方への湾曲は僅かです(図16C)。


サシバエには、胸部にイエバエ同様に、4本の縦縞の条があります。


サシバエは、肉牛の肥育農場、乳牛の運動場及び厩舎でしばしば大量に発生します。サシバエは日のあたる戸外を好みますが、一部は舎内に入り、繁殖します。


サシバエは、しばしば戸外のサイレージ、腐った乾草や床敷と混ざった堆積した糞尿を発生源としています。サシバエはまた、舎内の敷き藁を施す子牛のペンや、戸外の子牛用のハッチからも発生します。


サシバエは、時には鶏舎内の、こぼれた餌を含む糞尿中にも発見されます。しかし、このハエは、基本的には戸外型の衛生害虫で、戸外で活発に家畜を吸血します。


このハエは2~5分間の吸血で飽食となります。吸血中のハエの大部分が動物の下半身、特に肢の下方半分に多く見られます。このハエは、家畜同様に、ヒトにも攻撃します。

いえばえのこと。

いえばえ1.gif


いえばえ2.jpg

いえばえ3.jpg

いえばえ5.jpg

(ノバルティス社ホームページより引用)
ニックネーム りぼん。パパ at 21:00| Comment(4) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハエ気持ち悪いです
同じ階の部屋の前には巨大なハエがいつもたくさんいます…

そのハエが家に入ってくるので虫コナーズとかやりましたが…
まったく効果ありません(泣)

今はラケット形のハエ叩きで殺してますあせあせ(飛び散る汗)
Posted by マリリン at 2009年08月12日 14:04
蝿の口を見て、蚊のような針がついているようでしたら、要注意です。名古屋市内では、まず、居ないはずですが。。。

吸盤のような口なら大丈夫です。2リットルのペットボトルを間二つにして、半分を逆さにはめ、少し日本酒を入れとくと、蝿が捕まりますよ。
Posted by りぼん。パパ at 2009年08月12日 14:58
蝿は嫌ですね・・ あせあせ(飛び散る汗)  

トンには来ないけど、実家にいるポニーは

アブと一緒に吸血されてます顔(汗)
Posted by 笑顔 at 2009年08月12日 18:00
http://www.iptsusho.com/yuuki/stable/stableflytrap..html

さしばえは、馬にも、毒ですので、できるだけ駆除してくださいね。

馬に、予防接種する方法もありますが。。
Posted by りぼん。パパ at 2009年08月12日 19:10
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