2008年12月20日

横隔膜ヘルニア か?

明日、午後、遺体を受け取りに行きますが、今、電話では、単純な植物毒中毒ではなく、多分、それが引き金になって起こった、横隔膜の細孔が、先天的に大きくて、えずいて、吐くときに、左の肺を潰すほど、胃が、肺の方に飛び出てきて、呼吸困難から心不全に至ったのだろうと、電話がありました。豚のドワープ種では、先天的な横隔膜の異常は、多いのですか?と、質問しましたら、そういう証明されたものは無いとのこと。解剖しなければ、一切、わからないことだそうです。オモトの単純な中毒と思っていたのが、実は、アガパンサス(アガパンツス、ムラサキクンシラン(紫君子蘭))というか、ちょっとした誤飲でも、先天的に、横隔膜に穴が開いていたので、いつこういう状況になっても、仕方がないらしいです。同腹の子は、同様に遺伝してますか?の質問にも、かならず、そういう遺伝になることは、ないそうで、個別に、剛君だけが、遺伝したようです。剛は、生まれたときから、他の子の倍の体重があり、えらく成長が早いと思ってましたが、横隔膜で、胃が押さえられない分、たくさん食べれたのでしょうね。

詳しくは、明日、聞いてきます。


● 横隔膜ヘルニアの症状

・ 呼吸困難
・ 嘔吐をする

● 横隔膜ヘルニアって何?どんな病気?

横隔膜は体内で胸部と腹部を分けている筋肉性の膜ですが、これに生まれつき穴が開いていたり、体に強い打撲を受けてそれが破れたりしますと、腹部の内臓(主に肝臓や胃や秘蔵、小腸など)が胸部に入り込みます。これを横隔膜ヘルニアと呼びます。

● 横隔膜ヘルニア治療の重要ポイント

この病気は無症状で健康そうなもの以外はすべて手術が必要です。ほとんどのものが生まれつき事故によるものでも多くの日数が経過していますので、内臓の癒着がよくみられ、感知手術ができないものもあります。このことは腹部や胸部を開いて見なければ判りませんので、全て担当ドクターの判断で行われます。

>>こんなときは、動物病院へ
・ 手術したのにまだ息苦しそうであれば
・ 手術後1ヶ月以上過ぎても体が痩せている状態であれば。
・ 嘔吐をするようなら。
・ 元気がなく動きたがらないようなら。

● 病院での横隔膜ヘルニアの治療

・ 横隔膜ヘルニアを起こしているペットの症状は、全く気付かないほどのものから、呼吸困難や嘔吐を繰り返すなどさまざまで、診断にはレントゲン検査、造影X線検査、超音波検査などが必要です。一般に検査のために1〜2日の入院が必要です。
ニックネーム りぼん。パパ at 18:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょっと見ない間に・・
びっくりしました。
ご冥福をお祈りします。
他の子は大丈夫なのかな。
Posted by momoka at 2008年12月21日 22:41
momokaさんへ>>>

他のぶぅは、案外平気ですね。自然界では、淘汰されていくのが。普通でしょうから。。。ありがとうございます。
Posted by りぼん。パパ at 2008年12月22日 00:11
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