2008年09月30日

赤ちゃんオス豚の去勢の日程。

赤ちゃんオス豚の去勢の予定日程が、決まりました。

生後2ヶ月後の11月14日ごろです。養豚ですと、生まれて3日目くらいに、去勢しますが、無麻酔ですので、子豚への恐怖心や精神的ストレスが、飼育上、トラウマとして、残るため、ペットとしては、良くないこと、尿道が発達途中のため、尿道が細いまま引っ張られ、おしっこがしにくいので、費用は、掛かりますが、麻酔をかけて、去勢することにします。今、生後2週間ですが、もう一人前に、オチOチンが、ついています。前回は、生まれてすぐ、ニッパーで、牙(切歯)を切りましたが、今回は、この去勢時に、麻酔が掛かるため、歯科グラインダーで、削ることにしていますので、生まれたときに、歯は切っていません。もちろん、養豚界で、言われるような、母豚の乳首を怪我させることなど、腹飼い放牧飼育では、ありませんので、そのままです。ただし、オス豚は、去勢しても、牙は伸びますので、この麻酔のチャンスに、同時に行うことにしました。

麻酔は、心臓に、かなり負担が掛かりますし、絶食、絶水なので、今のように、1時間ごとに、母豚のおっぱいを飲んでいる状態では、無理ですし、縫合した糸を、抜糸するまで、隔離して育てるため、離乳が終わって、普通の餌が食べられる状態にならないと、無理なんです。

http://www.geocities.jp/nqc34740/5newpage136.htm

(K’sペットクリニックより転載)


ニックネーム りぼん。パパ at 10:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
養豚で麻酔を使わないのは経費上の
問題だけなのでしょうかexclamation&question
他にも理由があるのでしょうかexclamation&question

去年、「いのちの食べかた」という映画を観ました。
麻酔無しで去勢をして断尾するシーン・・・
流れ作業で命を扱ってる感じが全然しなかったふらふら
残酷で悲しかったけど、これが現実だし
肉を食べたコトがあるのだから知っておく
必要があるだろうと思って最後まで観ましたもうやだ〜(悲しい顔)

ウチのチョコ君もウチに来た時から
去勢されていて耳に切り込みを入れられてました顔(泣)
Posted by チョコのママ at 2008年09月30日 13:41
チョコのママ さんへ>>>
麻酔を使わず、すぐに、去勢するのは、1)おいしいお肉にするため。
2)免疫があり、自然治癒力が、高い時期に、処理したいから。

の2点からだと思います。早く去勢した方が、臭気腺からのオスのホルモンの臭いが、肉に着かず、おいしいお肉になりますが、2ヶ月齢で、オスは、もう、マウンティングしますので、全身麻酔に耐えられる大きさで、去勢した場合、そのオスの肉は、食用ランクですと、いのししの肉並みってことでしょうか。

なお、耳カットは、大量飼いで、一目で、わかる識別法としては、他に方法がないくらい優れたものですし、断尾は、小屋を定期的に消毒する、オールインオールアウトをするには、腹飼いが出来なくて、月齢飼いをするんです。月齢が同じ子豚なら、母豚違いでも、同じ狭い小屋に入れますので、尻尾を噛み付き、そこから病原菌が入って、全部の豚に感染するのを、止めるため、断尾をします。

まず、放牧腹飼いをした場合、断尾、耳カット、乳歯切歯カットは、不要になります。

子豚は、かならず、腹飼いなら、自分のお母さんの決まった乳房しか、吸いませんので。。(もちろん、母豚が居なくなって、別な母豚を近づけたときは、最後は、お腹が減って、おばさんのおっぱいでも、吸いますけど。。)ですから、母豚のおっぱいを吸っているとき、おっぱいの位置で、子豚が、誰か、判別つきますので、耳カットなんていらないのです。また、おっぱいが余っていますので、無理やり慌てて、母豚の乳首を噛むことも無いです。

後は、麻酔の中には、食品には、含んでいけない種類の薬品も一部あります。

養豚は、食肉工場なんです。肉をたくさん供給する場所なんです。人権(豚権)は、ありません。

なお、未だに、これだけ、科学が進んでも、養豚より、安く良質なたんぱく質を、早く、大量に作る方法は、ありません。

チョコのママさんが、豚肉を化学合成出来たら、ノーベル賞ものだと思います。
Posted by りぼん。パパ at 2008年09月30日 14:26
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