2008年09月28日

ペット豚の飼育は、養豚飼育とは、別物。

大きい農場では、30頭前後を一緒に飼うのですが、みやじ豚は10頭前後の兄弟だけを同じ部屋で飼育する、一般的な養豚ではちょっとお目にかかれない「腹飼い」を実践。そうすることで、豚社会で繰り広げられるけんかを極力減らしのびのびと育つのだそうです。>>>>>

湘南のみやじ豚のこの文章を読んで、いわゆる、養豚業の方(プロ)の豚の育て方と、ペットミニブタの飼育とは、ぜんぜん、違う部分が、多く見受けられることに、気がつくようになりました。

そう我が家では、子豚同士の「じゃれあい」は、あっても、「けんか」は、ありません。もちろん、しっぽに噛み付くことも、おっぱいを傷つけることもありません。

養豚場では、1)豚同士のけんかがある。2)おっぱいは、胸に近い前方の方が良く出る。3)おっぱいを傷つけるため、乳歯切歯は、ニッパーで折る。4)しっぽを噛むので、断尾する。など、ペットミニブタでは、ぜんぜん正反対なんです。

結局、飼育環境から来ているのですね。

また、豚も、未去勢オス、去勢オス、未避妊メス、避妊メスと、4種類が、同じ豚ではないくらい行動が全く違うことも、発見しました。

私は、養豚業=プロだから、真似をすれば、良い飼育が出来ると、当初、思い込んでおりましたが、同腹飼いのペットミニブタとストール舎養豚とは、全く別物と言うことが、解かりました。

養豚業の方も、鹿児島の放牧飼い、湘南の腹飼いなど、今までの、工業生産的飼育法から、脱皮しつつあるようです。

ただ、豚肉の量で、勝負するなら、国産豚肉は、関税なしでの輸入豚肉の単価には、勝てる訳がないからでしょうね。

ニックネーム りぼん。パパ at 11:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
養豚場は狭いトコに沢山の豚さんを押し込めてる
ような飼い方をするからストレスがたまるんでしょうね顔(汗)
前にも後ろにも進めず、方向転換もできないような
狭い空間に閉じ込められて可哀想もうやだ〜(悲しい顔)

全ての養豚場で放牧飼いになってほしいです・・・
Posted by チョコのママ at 2008年09月28日 12:49
チョコのママ さんへ>>>

養豚業だけで、収益があがるのは、1事業所で、1,000頭以上だそうです。

ですから、オールイン、オールアウトと言う方式で、衛生状態を保って、伝染病予防すると言う飼育方法になるのだそうです。

我が家は、今日も、ちょこまかと、母豚に連れられて、子豚が庭を走っておりました。
赤ちゃん豚のオスは、もう、60cmの高さの柵を飛び越えてしまいます。

まあ、柵の下も自由に出入りできるので、柵は、赤ちゃんにとっては不要なんですけど。。必要なのは、他の大人豚が侵入しない、逃げ込み安全エリアとして、柵があるのですが。。。
Posted by りぼん。パパ at 2008年09月28日 18:22
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