2008年09月10日

遺伝子攻撃型、強毒物。ダイオキシンやメタニドホスより怖い。分解しない毒。

aflatoxin B1アフラトキシン・ビーワン分子式: C17H12O6

食品衛生法 第六条二
販売目的での採取、製造、輸入、加工、使用、調理、貯蔵、陳列の禁止
(基準)「食品中に検出されてはならない」
アフラトキシン類の中で一番毒性が強いのはB1
発がん性が問題
アフラトキシンとB型肝炎は相乗効果があり、B型肝炎の人はそうでない人と比べ毒性が約15倍といわれている
汚染されたピーナッツを食べた七面鳥が死んだことからこの毒の存在が知られるようになった。この経緯からも分かるように、急性毒性として肝臓への毒性が知られている。

ただし鳥類は感受性が高く、それと同じ濃度ではヒトに対して急性毒性を発現しないとは考えられている。

残留基準
その毒性は、ダイオキシンの10倍とされる。

日本では「食品中から検出されてはならない」としている。しかし一般的な分析法の検出限界が10ppbとなっており、これに満たない量が混入した場合は検知できない(より検出限界が低い分析法も、存在はする)。

国によって、おおむね次にようになっている。

日本: アフラトキシンB1に対して不検出(実質10ppb)

ダイオキシンは実はそれほど有毒ではないのに対し、こちらアフラトキシンB1は非常に強力な毒性を持っている。

アフラトキシンはDNAに直接作用し、細胞変異修復蛋白質を作るp53遺伝子を変異させたり、細胞増殖を制御するRAS蛋白質の遺伝子を変異させる。

大阪市北区の米粉加工販売会社「三笠フーズ」から出荷された先は、伊藤忠系列が多く知られており、吉野家、ファミリーマート、プリマハム、不二製油、ジャパンフーズなどで使われたと見られている。




ニックネーム りぼん。パパ at 17:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
りぼん。パパ様
最近、何が安全なのか、何が本当のことなのかがわからなくなってきました。特に人間の口に入る物が、こんなことでは困ります。
「尼さん」購入ありがとうございます。
辛口コメント、大歓迎です。活字のこと、確かにという感じです。今度編集者に言っておきます。
Posted by 小林裕美子 at 2008年09月10日 22:13
小林裕美子さんへ>>>

せっかく、お話を1話1話聞いて、絵コンテを起こし、全部をイラストで伝える!。とても、大切な、そして、大変なお仕事。
僕の記憶では、赤塚不二夫氏は、活字ですが、活字のポイントをほとんど変えず、字体も基本的に変えず。その文字が打ち込まれることを想定して、その余白を考えて、絵を描いていたように、感じます。手塚治虫氏は、もっと、緻密で、ページ毎で、メインのふきだしを1個づつ、作っていたように、記憶している。彼らの時代は、分業化されておらず、ふきだしも、原稿に自分で書いていたのだと思います。ふきだしも絵の一部なんでしょうね。ふきだしの外形を、文字を囲むのでなく、その形自身が、イメージそのものって感じが、彼らの作品には、あったように思います。ふきだしの起承転結がはっきりしていたかもしれません。  言葉では言えませんが、生きている、死んでいるって、はっきり解ってしまう感じ。描きなれた登場人物は、すごく生きているって感じですよ!。頑張って、これからも、作品を描いてくださいね。また、読みますから。。。揺れるハート
Posted by りぼん。パパ at 2008年09月10日 23:35
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