2008年06月01日

親子給餌の魅力。

スモール イズ ビューティフル健闘する イギリスのブリーダー達



 11月初めに ひさびさに イギリス の養豚の現場を診ることができました。イギリスの養豚産業は、規模としては最盛期の60%ぐらいに落ち込み、母豚数も、下手をすると日本の半分以下の40万頭に近くなりそうです。

そのなかで、意外に健闘しているのが、純粋のバークや中ヨークを 少数飼育しながら、仲間と連携をとりつつ、ニワトリ、牛、耕作などとくみあわせた複合経営の手法を用いているブリーダー(育種生産、種豚生産)達です。

彼らの生産のポイントは、集中大量生産しないこと、仲間と密接な、連絡をとること、「近代的施設は、なるべく 使わない」「1日1回は、豚の顔を見ること」などを モットウ にして、ゆったり 飼養しています。

また、周辺の住民に ファームセールといって 今の産直のような形で、ベーコン ソーセージなどの 加工品を直接売り 好評を博しています。

バークシャー(黒豚)母豚35頭で 夫婦でしっかり 飼い かつ 品評会等で受賞しているのをみて、歴史の長さと畜産を支える 底辺の深さを 強く感じました。

バークシャーとりんご.jpg



豚に リンゴ

豚は、リンゴが大好きなようです。

これは、授乳中の母豚ですが、飼い主が、リンゴをみせると ホイホイ でてきて、リンゴをねだります。やらないと すねます。

親子餌たべ.jpg


親子給食

子豚は、タイヤを切って作った

えさ箱の餌を親と戯れながら、食べます。

このなかで、食べ方、生き方を学びます。子豚が9頭います。

純粋のバークシャーです。

(PIG  JAPANより転載)
ニックネーム りぼん。パパ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/1398768
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック