2008年06月01日

光線管理をチェックしてみましょう

受胎率、産子数の減少 基本を忘れてはいませんか?



去年の夏の種付け不振が話題に上っています。

受胎率の悪さ、産子数の少なさが、でています。

季節の影響もあるでしょう。

しかし、もう一度 基本に帰り、光線管理をチェックしてみましょう。

排卵を促進し、受胎を良くする要素として、光線管理は、昔からいわれてきました。特に種付け舎に導入してから、妊娠が確認できる種付け後42日までの管理では、1日16時間眼の位置で刺激を与え光の量も300ルクス(本が読める位の明るさ)で管理すれば、排卵数は、2.5個増え、受胎率も改善されます。もちろん、うちでもしているという農場は、多いでしょう。

しかし、本当に、豚の目線で光線管理がなされているか、再度検討してみましょう。

写真は、ヨーロッパの種付け豚舎です。

光線管理.jpg



(PIG JAPANから転載)

これも、母豚の自然放牧飼育の場合、日向ぼっこして、ビタミンBを自分で作っています。ストール豚舎では、難しいことでしょうね。

ニックネーム りぼん。パパ at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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