2007年11月24日

動物の避妊手術の腹部縫合糸は、不溶性糸か溶性糸か?

動物の避妊手術の腹部縫合糸は、不溶性糸か溶性糸か?

これは、どういうことかと言うと、今は、手術をしても、美容整形のように、縫い目が、解からなくなる。もしくは、溶けてなくなる糸もあれば、溶けてなくならなくて、抜糸をして、縫い目が、見た目に、跡として残る方法と、2種類ありますが、あなたなら、どちらを、選びますか?って、質問なんですけど。。。。

うちの、美人の避妊手術の場合は、5針、縫い目が残る方を、選択しました。

理由1)誰が見ても、避妊手術(あるいは、腹部の手術)をしてあると、第3者でも、解かる。

理由2)溶性糸は、どの動物でも、うまく行くとは、限らず、まれに、拒否反応を起こして、化膿し、再度、膿を出して、縫合しなおす時がある。

の2点を、考えたからです。見た目に、きれいに治ることも、大事ですが、それにも、リスクが伴うことの説明を受け、飼い主が、判断すべきでしょう。地域猫やのら猫などの避妊手術は、僕なら、手術痕の残る方を、選びます。理由は、野良猫を、捕獲して、避妊手術済みか、まだかと言うのは、結局、再度、麻酔をかけて、子宮や卵巣の有無を、開腹して、確かめないといけないからです。子宮のあるものを見つけるより、無いものを、無いと確認する方が、大変だからです。

美人の場合、特に、途中で飼育放棄する気は、無いので、理由2を考え、見た目より、安全重視をしました。

案外、手術痕がない獣医さんの方が、腕が良いように、思われがちですが、ケースバイケースで、どちらを選ぶか、考えさせてくれる獣医さんを、選ぶのも、ひとつの判断かな?と思いました。。
ニックネーム りぼん。パパ at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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