2007年10月20日

ミニブタ知識、ひとくちメモ。

今後、ミニブタについて、調べたことを、ひとくちメモとして、書いて行きます。

第1号、主なミニブタの国別代表系統について。

まず、ご存知のように、普通の豚の約半分、つまり、体重100kg未満の豚の総称を「ミニブタ」と言います。ミニブタと言う系統は、存在しません。ポットベリーというのは、豚の体型が、太鼓腹状の豚を指します。よって、ポットベリーと言う系統も存在しません。現在、ポットベリーと呼ばれているものは、太鼓腹形状のミニブタのうち、ベトナム在来種が、14種、ベトナムから、ドイツ、カナダ、米国、スェーデンに、輸出され、交雑された雑種と、米国から輸入されたその雑種を国内繁殖されたものの総称です。
国別で、系統が、DNA解析されたものは、ドイツのゲッティンゲン系、米国のユカタン系、ハンフォード系、シンクレア系、NIH系、日本のNIBS系、クラウン系、オーミニ系、中国の巴馬香系(ばましゃん系)、台湾の小耳種系(しょうじしゅ系)が、主なものです。


ですから、ミニブタとは、豚の中の概ね100kg以下のブタの集団を表し、ポットベリーとは、太鼓腹形状のブタの集団を表します。

ミニブタと言う「品種」もポットベリーと言う「品種」も、無く、きちんと特定されてはいません。ポットベリーについては、将来、亜種の特定はできるかもしれません。
ニックネーム りぼん。パパ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/1174046
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック